夕食Dinner
17:00~ または 19:00~
- 開始時間選択制
- お席のお時間は1時間半となります。
「やま星」の夕食は、クラシックな囲炉裏を囲んでのご提供と
なります。
地元で採れた食材と、宮崎の「尾崎牛」を西麻布「常(とわ)」監修の下、ここでしか味わえない料理の数々に仕上げました。
尾崎牛は脂があっさりとしており、しゃぶしゃぶにしても灰汁がでません。
そんな尾崎牛の特徴を存分に味わっていただけるよう、しゃぶしゃぶやすき焼きの他、串焼きや牛かつにして
お出しします。
魚は、地元「匠天龍鮎」産のアユやイワナを塩焼きやお造りにしたものをお召し上がりください。
「常」秘伝の揚げ川魚の手巻き寿司も自慢の一品です。昔ながらの囲炉裏とモダンな食事のコラボレーションが奏でる至福の時間をお過ごしいただけます。
朝食Break first
7:00~9:00
- チェックイン時にご希望の開始お時間を伺います
(最終9:00スタート)
水と食材にこだわった「やま星」の和朝食をご堪能ください。
水は阿智村、清内路(せいないじ)の天然水を使用しています。
清内路の湧水は軟水になり、まろやかな口当たりがとても料理に適しています。
米の炊き上げに上質な水はかかせません。南信州産のコシヒカリもこの清内路の天然水を使って炊き上げています。
地元産の卵で作るだし巻き卵の出汁は、清内路の湧水を使用したもので調理しております。
シンプルだからこそ素材の味が際立つ「やま星」の和朝食。
朝の爽やかな日光を感じながら、心と身体に優しい食事をお召し上がりください。
監修
西麻布「常」
店主 常安 孝明 氏
1983年生まれ。岡山県出身。
東京・西麻布「常(とわ)」店主。
老舗日本料理「菊乃井」で修行後、渡仏。
パリの「花輪」で修業を重ね、帰国後は東京「かんだ」にて
更なる研鑽を積む。
2018年オープンの「常」は、2019年よりミシュランガイド1つ星を
3年連続で獲得する名店である。